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令和6年度 第62回北海道高等学校教育研究大会について
1 全体集会
主 題 北海道の新たな時代を拓く高等学校教育の推進
期 日 令和7年1月8日(水)
日 程 12:00~13:00 受付
13:00~13:40 開会式
13:40~15:40 全体講演
会 場 カナモトホール(札幌市民ホール)
演 題 「データは大切、そしてデータを疑うことはもっと大切
:総合知の視点から考える」
講 師 小林傳司 氏
大阪大学名誉教授、大阪大学COデザイン・センター特任教授、
JST社会技術研究開発センター長、日本学術会議アドバイザー
1954年京都市生まれ。78年京都大学理学部卒業。83年、東京大大学院理学系研究科博士課程修了。専門は科学哲学、科学技術社会論。福岡教育大学、南山大学を経て、2005年4月より大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。2015年から19年、理事・副学長を経て2020年退職。
社会における科学技術のあり方について、専門家と市民が同じテーブルで理解を深め提言する「コンセンサス会議」を日本に紹介、実施。01年、科学技術社会論学会の設立にかかわる(初代会長)。著書に「公共のための科学技術」(編著)玉川大学出版会、「誰が科学技術について考えるのか」名古屋大学出版会、「トランスサイエンスの時代」NTT出版など。
運 営 大会役員
司会者 石狩支部
2 教科別集会
期 日 令和7年1月9日(木)
会 場・テーマ 教科部会ごとに決定
※部会により時程は異なります。
最終更新日:2024年10月11日
- 発信元: 本部事務局